すみません、ほったらかしにしてました。
忙しいのを理由にはしたくなかったんですが、ほんとに忙しかったんで。
今回コロナウィルスによって塾業がヒマになったのでパソコンに向かってます。
今回のコロナウィルス騒動で
「休校中は塾を開けるか否か問題」
が塾業界では話題になっています。
うちの塾では一定期間休校、その後通常授業の形をとりました。
なぜそのような形をとったかというと、
「塾生をまず第一に考えています」
ということをアピールしたかったから。
休校は、塾生の安全を守るため、
授業再開は、勉強の心配を払しょくするため。
塾の姿勢を見せるときはこういう時しかなかったりするので。
でも、そんなことはそれほど大きい問題ではありません。
一番大きな問題は
「3月に集客ができない」
ということです。
1年に一番人が動く時期なのに、人が動かないという緊急事態です。
おそらくこの1年、この出鼻をくじかれた出来事は大きな影響を与えると思います。
今月、チラシもネット集客もやっているにもかかわらず、問い合わせはまだ2件。
しかも体験入塾の申し込みまで至っていません。
今回の逆境をどう乗り越えるか、頭を使っていきましょう。